【200gUP】レックスゾウカブト (旧アクティオンゾウカブト) WF1 幼虫 ペア
レックスゾウカブト 三令幼虫ペア(オスメス2匹)
現在のレックスのギネス個体(133.2mm)は、
最高体重200gです!
参考:ビークワ95号
ギネス越えの可能性を秘めた特大幼虫!
【レックスゾウカブトとは?】
かつて「ムシキング」で人気を博した“アクティオンゾウカブト”。
実は、近年の研究によって「アクティオン」と「レックス」は別種であることが判明しました!
南米の東側に生息するのがアクティオン、
西側に生息するのがレックス。
そして、驚くことに——
レックスのほうが体が大きく、迫力満点!
現在、日本で流通している個体は、ほとんどがこのレックスゾウカブト。
つまり、「アクティオンを飼いたい!」と思っている方は、実際にはレックスを手にすることになります。
レックスの幼虫期間はなんと約3年。
その長い時間をかけて育つため、成虫の市場価格はヘラクレスオオカブトよりも高値で取引されています。
今回ご紹介する幼虫は、2023年孵化個体。
順調にいけば、来年にはあの巨大な成虫姿が見られます!
【ヘラゾウのレックスは“特別”です!】
「なぜヘラゾウのレックスは大型化しやすいのか?」
その理由は——
👉 25年ぶりに日本へ入荷した“野生個体(WD)”の直子だから!
他店で販売されているレックスの多くは、25年前に輸入された個体の子孫。
そのため、長年の交配で血が濃くなり、
・虚弱体質
・羽化不全
・奇形
・産卵数の減少
などのリスクが高くなっています。
しかし、ヘラゾウのレックスは違います。
25年ぶりに新たに輸入された野生レックスの血を継ぐ、フレッシュな血統。
そのため、
✅ 健康で育ちやすい
✅ 大型化しやすい
✅ ブリードにも最適
まさに、**“日本で唯一の新血統レックス”**といえる存在です。
🦖【まとめ】
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南米西部産の超大型種「レックスゾウカブト」
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幼虫期間:約3年(来年成虫予定)
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25年ぶりに日本に入荷した野生個体の子供
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日本で“血の薄いレックス”を扱っているのはヘラゾウだけ!
✨今しか手に入らない貴重な血統。
あなたの手で、この伝説のゾウカブトを育ててみませんか?
Youtubeチャンネル【クワカブの部屋】にて、こちらの幼虫を紹介させていただきました!
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=-SWo5dxA6oU
産地:ペルー ロレート県 イキトス
累代:WF1
孵化日:2023年6月
オス:体重200gUP(2025年11月時点)
メス:フリーサイズ
¥500,000 税込








